はじめての確定申告 確定申告とは?

公共施設まっぷ
  1. はじめての確定申告 確定申告とは?
2013年12月12日

はじめての確定申告 確定申告とは?

確定申告というと、所得税の申告、納税だけだと思っていませんか? それとは別に、所得控除、税額控除などから所得税の再計算をし、納め過ぎた所得税を還付してもらう還付申告もあります。

はじめての確定申告 確定申告とは?

確定申告を行う必要のある人

私達には税金を納付する義務がありますが、毎年1月1日から12月31日までに得たすべての所得を計算して申告、納税する手続きを確定申告と言います。また、所得税の申告、納税とは別に、所得控除、税額控除などから所得税の再計算をし、納め過ぎた所得税を還付してもらう還付申告もあります。医療費控除、住宅ローン控除がこれに当たります。
確定申告を行う必要のある人は、給与の収入金額が2,000万円を超える人、給与を1か所から受けていて、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額が20万円を超える人、給与を2か所以上から受けていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)との合計額が20万円を超える人などです。
また、公的年金などに係る雑所得の金額から所得控除を差し引いて残額がある場合には確定申告が必要ですが、公的年金の収入金額が400万円以下である場合には申告は不要です。

還付申告を行える人

ほかにも給与所得のある人で以下のような人は、原則として還付申告を行うことができます。

・多額の医療費を支出した
・特定の寄附をした
・一定の要件のマイホームの取得などをして住宅ローンがある
・台風、地震、火事などの災害を被った
・シロアリ、盗難、横領などで家屋、家財に損害を被った
・年末調整後に扶養家族が増えた
・年の途中で退職して年末調整を受けずに源泉徴収税額が納め過ぎとなっている場合など

納め過ぎた税を取り返すチャンスです。確定申告のことをよく知って、もう一度あなたの家計を見直してみましょう!