印鑑の正しい知識と印鑑登録の方法

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  1. 印鑑の正しい知識と印鑑登録の方法
2014年04月08日

印鑑の正しい知識と印鑑登録の方法

印鑑という言葉の正しい意味と併せて、印鑑登録をする際に気をつけたい注意点を解説します。

印鑑の正しい知識と印鑑登録の方法

印鑑という言葉の正しい意味

「印鑑」という言葉は、じつはハンコそのものを指す言葉ではありません。ハンコそのものは「印章」であり、ハンコによってスタンプされた印影が「印鑑」なのです。

印鑑登録をするにはまず印章を用意

つまり印鑑登録とは、印鑑ではなく印章を役場や役所に登録する行為なのです。登録する印章を用意することが印鑑登録の第一歩となります。

印鑑登録する際の注意点とは?

印鑑登録する際に注意したいのが、全ての印章が印鑑登録に使用できるわけではないということです。文字が白抜きだったり、自分の名前以外の文字が入っていたり、印鑑登録に使用できない印章もあるのです。印象を作成してもらう際に印鑑登録に使用することを伝えておくと良いでしょう。印鑑登録用の印章が用意できたら、それを市役所や町役場などに持ち込めば良いだけです。運転免許証などの本人確認書類なども必要になりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

実印とは印鑑登録した印章です

印鑑登録が終了すると、登録した印章は「実印」となります。実印の正しい定義とは「印鑑登録した印章」なのです。防犯上望ましくないことですが、百円ショップで購入した印章であっても印鑑登録すれば実印となります。車や住宅のローンを組む際などは実印が必要になりますので、その際には印鑑登録した印章を用意しましょう。